普段ピアスをつけている方は「就職や転職面接ではピアスを外したほうがいいの?」と迷う方も多いかもしれません。
また、「ピアスをつけて面接を受けたら悪い評価をされるかも・・」と不安な方もいると思います。
この記事では面接でピアスを外したほうが良いかや、ピアスを外せないときの対処法、よくある質問などについて解説します。
面接でピアスは外した方がいい?
ピアスは個性を表現できるアクセサリーですが、面接では外したほうが良いのでしょうか?
ここでは、以下の項目について解説します。
- ・ピアスを外すのが基本的なマナー
- ・ピアスの穴も隠して面接を受けるべき?
ピアスを外すのが基本的なマナー
面接では、ピアスに限らずアクセサリー類はすべて外すのが基本的なマナーとされています。
カジュアル面談や説明会など、面接と比べると少しカジュアルな場であってもピアスは外す方が無難でしょう。
ピアスの穴も隠して面接を受けるべき?
ピアスを外すのは面接の基本的なマナーということは理解いただけたと思いますが、では「ピアスの穴も隠したほうがいいの?」と不安になる方も多いかと思います。
結論として、ピアスの穴まで隠す必要はほとんどありません。
通常のピアスの穴であれば、耳元によく注目して見ない限り分かりませんし、髪が耳にかかっていれば穴が開いていると気づかれることは稀です。
それに、休日にピアスをするのは個人の自由ですから、面接の場でピアスを外しさえしていれば面接官から指摘される可能性はほとんど無いでしょう。
仮に穴が開いていることを知られても、むしろ「仕事とプライベートをしっかり区別している」「TPOをわきまえている人だ」と好意的に捉えられることすらあります。
しかし、過度に拡張して開けられているピアス穴はマイナスイメージを持たれる可能性があることに注意が必要です。
ファーストピアスを外せないときの対処法
ファーストピアスは、穴が定着するまでに1ヶ月~2ヶ月かかります。
その期間内に面接の予定がある方はピアスを開けない方が無難です。
しかし、「ピアスを開けたばかりなのに予定外の面接が入ってしまった」というケースもあるでしょう。
定着していないピアスを無理やり外すと、穴が膿んだり感染症のリスクがあります。
ここでは、その対処法について解説します。
- ・正直に説明する
- ・テープなどで隠す
正直に説明する
面接の場でピアスをつけていることを正直に伝えることも有効な対処法です。
ピアスを無理に隠したり、不自然に誤魔化そうとして、面接の途中で面接官に気づかれてしまうことは避けなければなりません。
これは単に「ピアスをしている」という事実以上に「隠し事をする人間だ」や「不誠実な人だ」と大きなマイナスイメージに繋がる恐れがあるからです。
「ピアスを開けたばかりの急な面談で、今外すと穴が傷つく可能性があること」と「定着したら外して仕事すること」を明確に示し、自らピアスをつけていることを開示することで面接官に誠実な印象を与えることができます。
テープなどで隠す
テープなどでピアスを隠すことも極めて現実的な対処法です。
もちろん、先述の通り正直に話すことは面接官に誠実な印象を与える場合もあります。
しかし、就活のように活動時期があらかじめ予測できる状況では注意が必要です。
そのタイミングでピアスを開けていることを開示してしまうと「なぜ今の時期に開けたのか?」「先のことが考えられない計画性のない人だ」とセルフマネジメント能力を疑われてしまう可能性があります。
ピアスを隠す専用のテープを使うことで、ピアスをつけていることに気づかれる可能性が低くなります。
また、専用テープがなくても絆創膏や医療用テープなどの肌に近い色のテープでピアスを覆うことも、ピアスをつけていることが発覚するリスクを減らせます。
ピアスがOKなことが多い職場
ここからはピアスがOKなことが多い職場について解説していきます。
- ファッション関係
- 接客業ではない職種
ファッション関係
まずピアスOKなことが多い職場に挙げられるのはファッション関係でしょう。
アパレル店員などのファッション性を重視するバイトであれば、むしろピアスなどで自分を表現することがいいとされることが多いです。
「好きなピアスをつけて働きたい!」という方はファッション関係のバイトを検討してみることもいいかもしれません。
接客業ではない職種
コールセンターや事務職などの接客が発生しない職種であればピアスなどの身だしなみに関する規定が緩い可能性があります。
ピアスをつけたい方はこのような求人をチェックしておくのも一つの方法です。
面接のピアスに関するよくある質問
ここからは面接のピアスに関するよくある質問について回答していきます。
よくある質問としては以下のようなものが挙げられます。
- バイトの面接でピアスをしていると落ちますか?
- どうしても面接でピアスを外せないときの対処法は?
- 就活でピアスをつけてもいいですか?
- 私服OKの面接でもピアスは外すべきですか?
バイトの面接でピアスをしていると落ちますか?
応募先に服装規定がしっかりとある場合は落とされる可能性が高いです。
面接の要項などに「ピアスNG」とはっきり書いてある場合などは、面接官に「規定をしっかり守れない人だ」と判断されて落とされてしまうでしょう。
どうしても面接でピアスを外せないときの対処法は?
ファーストピアスなどでどうしても外せない場合は「正直に打ち明ける」もしくは「見えないように隠す」ようにしましょう。
就活でピアスをつけてもいいですか?
就活ではピアスを外す方が無難です。
就活などのフォーマルな面接の場では、アクセサリー類はすべて外すことがマナーです。
公務員や金融系、大手企業では服装に関して厳しい規定があることが多く、特にビジネスマナーは厳しく見られる傾向があります。
肝心のスキルや能力以外で判断されてしまうリスクははじめからできる限り取り除いておくことが賢明でしょう。
私服OKの面接でもピアスは外すべきですか?
「私服OK」の面接であってもピアスは外す方が無難です。
私服OKとはいいますが、大抵オフィスカジュアル(スーツほどフォーマルではないが、シャツやジャケットを利用したビジネスでも通用する服装)が求められます。
ビジネスシーンではピアスをつけないのがマナーですので、ピアスも外しておいたほうがいいでしょう。
【まとめ】ピアスをつけて面接を受けるのはOK?基本的なマナー・ピアスを開けたばかりで外せないときの対処法などを解説
この記事では就活や転職、アルバイトの面接でピアスを外したほうがいいかについて解説しました。
最も大切なのは「面接の予定がある1~2ヶ月前」はピアスを開けないことです。
ですが、もし仮に開けてしまった場合は状況に応じて「正直に話す」か「シールなどで隠す」ようにしましょう。
「参考になった!」という方は画面下部のボタンからSNSのシェアを是非よろしくお願いします。