IPO準備中の成長ベンチャーをバックオフィスから支える経理です。日次～月次の決算業務を基本に、インボイス制度の対応もお任せします。 【具体的な仕事内容】 ・経理日次、月次、年次決算業務（年次決算は内製化） ・金券管理 ・各事業部との連携 ・業務フロー構築 ・他IPO進捗に応じた準備対応 ・電話対応 その他、管理本部にまつわる業務 ☆入社後の流れ☆ 先輩から既存業務を引き継ぎます。 ▽まずは会計ソフトへの日々の入力業務からスタート。 ▽続いて、入出金管理や銀行対応をお任せ。 ▽月次の締めまで、やりながら慣れてもらえれば大丈夫です。 まずはインボイス制度にスムーズに対応できるよう 担当者として関わっていきましょう。

*将来の管理者候補募集です。 1.販売企画、ツールの提案・作成 (企画立案や当社製品のカタログ、チラシ他作成) 2.商品企画(新商品提案、開発及び従来品の改良に関わります) *上記担当のために当面は次の業務で経験を積んでいただきます。 3.当社製品(作業台、ワゴン等)の入出庫作業 4.当社製品の在庫発注業務 5.別注品対応 (お客様が求めているモノをカタチにし、提案します。) ※未経験者にも、OJT訓練を含め、社内外の各種研修を長期的に行っています。

まずは決算業務・開示業務からお任せします。 将来的にはメンバー教育や経理基盤の構築を担えます。 ◆具体的な仕事内容 ・決算業務（月次/四半期/年次） ・開示業務 ・監査法人対応/税理士対応 ・経理組織の業務効率化/業務改善 ・会計論点の整理/考察/議論 ◆ミッション 単なるルーチンワークではなく、新しい取引が始まるたびに 会計的な問題をいかに解決していくか考えることが不可欠です。 当社では継続的かつスピーディーに 様々な新事業・新サービスが始まっていきます。 2023年6月からのホールディングス体制の下、 M&Aや新会社設立も積極的に行われていきます。 急成長を遂げるベンチャー企業なので、 常に新たな刺激を得ながら より戦略的な会計処理に挑戦可能。 昇格や昇給も、業務範囲を広げ 結果を出した人には正当な評価が得られます。 その状況を、ぜひ楽しんでください。

経営サポート事業におけるセミナーの企画運営や 事務作業をお任せします。 ◆POINT ◇チームでの仕事：5名程度のチーム ◇未経験歓迎！！ ◇お世話役の先輩がしっかりサポート ◇マニュアルや手法が確立された環境 ◆仕事内容 ・セミナーの企画運営 └お客様へのセミナーのご案内 └お客様の受付 └懇親会会場の準備 └司会進行など ・お客様の管理 ・その他事務作業 ◆配属される「経営サポート事業部」の特徴 当社の「18年連続増収」や 「史上初となる日本経営品質賞2度受賞」 などの積み重ねてきたノウハウを活かし、 顧客企業の経営サポートを行う部門です。 有料会員パートナー会員（指導企業数）750社、 サービス継続率95％を実現しています。 ◆業務体制 3チームに分かれ、業務を進めています。 ※部門全体では別ポジションや 産休育休中のスタッフもいるため、 全体で34名が所属しています。 ＜働く仲間の特徴＞ ・男女活躍中 ・同僚となる社員の年齢は２３～２７歳 ・上司となる責任者は３５歳、４０歳 ☆同世代が集まっているので会話が弾みやすく ワイワイにぎやかな職場です。 「なんだか社内が静かだな…」と 思ったことはないですね！ ◆業務頻度 事務業務：週1程度 セミナー企画運営：週4程度 ◆入社後 上司と共に「お世話役」となる先輩が あなたを丁寧にフォローします。 またチームで業務を進めるため、 質問相談できる人が沢山います。 また当社は「他部署体験」も頻繁に開催され、 新人を受け入れてレクチャーやフォローすることに 慣れている社員が大勢います。 受け入れ態勢が構築されてるので安心してください！

自社の新卒採用の管理事務業務をはじめ、 顧客向けの採用セミナーの企画運営をお任せします。 ◆POINT ◇チームでの仕事：5名程度のチーム ◇未経験歓迎！！ ◇お世話役の先輩がしっかりサポート ◇マニュアルや手法が確立された環境 ◆配属される「kimete事業部」の特徴 新卒採用にまつわる各種サービス「kimete」を 運営・展開する部門です。 https://business.kimete.jp/ 新卒採用のプロとしてお客様にサービスを 届けるのはもちろん、自社の新卒採用業務も 任されています。 ◆仕事内容 ◇クライアント向け業務 ・お客様へ採用系セミナーのご案内 ・採用系セミナーの企画運営／管理 ◇自社の新卒採用業務 ・選考管理／応募者管理 ・新入社員研修や内定者研修の司会運営 ・合同説明会での採用活動など ◆チーム構成 ・５人程度のチーム └ 責任者３４歳前後 └メンバー：24歳2名、28歳1名、29歳1名 ※産休中社員1名／26歳 ※チームメンバーは全員女性ですが性別不問です！ ☆同世代が集まっているので会話が弾みやすく ワイワイにぎやかな職場です。 「なんだか社内が静かだな…」と 思ったことはないですね！ ◆入社後 上司と共に「お世話役」となる先輩が あなたを丁寧にフォローします。 またチームで業務を進めるため、 質問相談できる人が沢山います。 また当社は「他部署体験」も頻繁に開催され、 新人を受け入れてレクチャーやフォローすることに 慣れている社員が大勢います。 受け入れ態勢が構築されてるので安心してください！

【業務内容】 採用業務をメインとして幅広く人事業務のキャリアを築くことができます。 ◆具体的には ・中途採用(メイン) ・新卒採用 ・研修教育 ・オンボーディング ・入退社手続き ・制度設計 ・組織開発 など 70名程度の企業ですので、特定業務に特化というわけではなく、その時の状況に応じて優先順位をつけながら、幅広く人事業務をすることが求められます。(※今までの経験優先)

入社後は人事グループの中堅メンバーとして、 裁量を持って仕事ができるようにお任せする予定です。 現在はマネージャーがメインで業務を担当しており、 一般職2名が業務フォローを行っております。 まずはマネージャーと分担をして業務を担当して戴き、 一般職2名へのチームマネジメントを行い、 ゆくゆくは管理職としてチーム全体のマネジメントをお任せしたいと考えています。 ＜想定業務内容＞ ・タレントマネジメント企画 (サクセションプラン・後継者育成等含) ・タレントマネジメントシステム (タレントパレット)の導入推進 ・全社要員計画の企画・推進 ・人事ローテーション施策検討 (ローテーションの検討・調整含) ・社内FA制度の新設・社内公募制度の改訂 ※ご経験や適性を踏まえ、ご担当いただく業務を決定します。 ※他グループへの個別対応やフォローなどを行う場合もあり 【魅力・やりがい】 ・神戸製鋼グループ内でも重要な役割を担う建設機械事業を担当している会社で 経営目標の達成可否に深く関わる重要課題に取り組むことができます。 ・グローバルに事業展開を行う社員数も多い企業で 人事労働分野のプロフェッショナルとしてのキャリアアップを行うことができる。 ＜参考＞従業員数2,587名(グループトータル7,948名) …担当範囲は1500人程度を想定 ※2024年3月31日時点 ・必要な人材の確保・育成、働きやすい職場づくり、 社員のモチベーション向上に関わる業務を通して、 従業員が安心して働ける労働環境を支え、 事業の発展やより良い会社づくりに貢献できるというやりがいを感じられる業務です。 ・従業員との直接的な関わりを通じて、 従業員がやりがいをもって働く姿を感じることができ、 また一方では経営層や各部門長を人事面で直接支援できる点も魅力の一つです。 【キャリアパス】 東京本社での業務を3年程度経験した後は、 人事Gr内の他チームまたは人事労政関連の他Gr(他事業所や関連会社も含む)の 人事労働業務へのローテーションにより、人事労働分野のプロフェッショナルを 目指して戴くことが標準的なキャリアパスとなります。 将来的には人事労働担当としてのキャリア形成を目的として、 東京本社以外の他事業所での勤務や、 海外法人での現地駐在の可能性も今後考えられます。 ※コベルコ建機では社内公募制度・目標管理面談・自己申告制度などの制度を通じて、 キャリアを自主的にも構築できる仕組みがあります。

業務内容 【人事・総務担当】 ・工場における総務業務（来訪者対応、経理、安全衛生管理、環境保全、物品発注 等） ・九州エリアを中心とした人事業務（採用活動、在籍社員管理、社内研修の事務局 等）

まずは決算や仕分けなどの経理実務から 事務サポートまでお任せいたします。 ◆業務詳細 ◇経理業務 ┗月次・年次決算 ┗仕訳 ┗入金処理、消込、端末入力 ┗書類作成、ファイリング ◇その他事務 ┗電話応対 ┗来客対応等 上記より、ご経験に沿って業務をお願いしていきます。 入社後、はじめは仕分け・年次決算などをお任せしていき、 将来的には経理実務業務全般を幅広くご対応いただきます。 現スタッフと協力しながら、 経理業務のエキスパートとなっていただくことを期待しております。

◎詳細 新規事業を次々と立上げ、創業から18期目で年商869億円規模に急成長するレバレジーズを支える仕事です。 決算・予算作成などを通じて経営実態や課題を把握し、経営の将来を正しく方向づけることがミッションです。 <具体的な仕事内容> ・単体・連結財務諸表作成 ・経営陣への実績、予算関連報告資料作成 ・管理会計まわり体制整備 ・内部統制まわりの体制整備 ・連結決算まわりの体制整備 ・月次・年次決算水準向上のための業務改善 ・会計システム導入検討 ・部内教育体制構築 ・部下育成